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はなの疾患

はなの症状

鼻水が多い、鼻水に色が着いている、鼻水が喉に回る、臭い匂いが消えない、頭痛・顔面痛、など

急性副鼻腔炎

症状
  • ⚫︎鼻水
  • ⚫︎鼻づまり
  • ⚫︎頭重感、頭痛
  • ⚫︎ほおの圧迫感や違和感
  • ⚫︎鼻の中に悪臭を感じる
  • ⚫︎匂いがわかりにくい(嗅覚低下)
  • ⚫︎鼻水がのどに落ちる(後鼻漏)
  • ⚫︎鼻水がのどに落ちる事による痰や咳

最初はかぜのような症状でサラサラとした鼻水ですが、次第にドロっとした悪臭を伴う黄色や緑の鼻水に変わってきます。この鼻水がのどにおちて、痰や咳の原因になることもあります。
稀ではありますが、副鼻腔の炎症が目や脳に進むこともありますので注意が必要です。
副鼻腔炎の症状があるのに放置をしていると、視力が落ちたり、意識障害を生じたりすることがあります。
副鼻腔炎が中耳炎の原因となっていることもあります。

治療

急性副鼻腔炎診療ガイドライン(日本鼻科学会発行)に沿って、患者様のご希望やライフスタイルに合わせて治療を行います。
ネブライザー治療(※1)、内服薬の処方(抗生剤や副鼻腔の粘膜を正常化するお薬など)などを組み合わせて治療を行なっていきます。
(※1)ネブライザー治療:霧状の薬剤を鼻・口から吸入することによって患部に直接薬を当てるものです。ネブライザーを行うことにより患部に効率よく薬を作用させることができます。つまった鼻の通りを良くし、鼻汁を出しやすくしたり、鼻腔粘膜の腫れなどを鎮めたりします。

慢性副鼻腔炎

症状
  • ⚫︎鼻づまり
  • ⚫︎鼻漏(鼻水が出る)
  • ⚫︎鼻水がのどに落ちる(後鼻漏)
  • ⚫︎頭重感、頭痛
  • ⚫︎ほおの圧迫感や違和感
  • ⚫︎嗅匂いがわかりにくい(嗅覚低下)

いわゆる蓄膿症です。鼻の奥の副鼻腔に感染を起こして色の付いた粘った鼻水が出たり、鼻がつまったりします。
風邪の後にかかることが多く、2~3ヶ月の間治らない場合を「慢性」副鼻腔炎といいます。
感冒(かぜ)、虫歯などがもとになり、細菌感染が副鼻腔に起こり(急性副鼻腔炎)、これが治らずに慢性化したものです。
炎症により粘膜腫脹が起こり、副鼻腔と鼻腔との交通が悪くなり、洞内の膿が鼻に出にくくなり慢性化していきます。
炎症により粘膜が浮腫状に腫れて、茸状になり、鼻茸(ポリープ)を形成してくることもあります。

治療

抗生物質・消炎酵素剤などの内服で治療します。
アレルギーの関与が考えられる場合は抗アレルギー剤も使用します。
難治性の副鼻腔炎にマクロライド系抗生物質の少量長期投与が勧められています。(マクロライド系の抗生物質のお薬を通常の半分くらいの量で、2~3ヶ月内服します。細菌を死滅させたり、炎症を緩和させたりする目的で使用します)
鼻腔内に溜まった膿汁などを取り除いて綺麗にしてから、薬を霧状にして吸入していただき、副鼻腔へ入れます。